超☆重症の次は生き残りですよ!
…とゆーのは半分冗談でして、あれからキャラが誰か死に掛けたりとか、ズバッと誰かに斬られたとかそんなのがあったワケじゃあありません。
今回の生存は何と言うか…私自身の、とでも言いますか。でも、私自身交通事故にあったとかそんなんでは
一切ありません。
ありていに言えば『
皆さんお元気ですか? 私は元気です』という何の用事も無いお手紙みたいなもんです。紛らわしいですね!(自己突っ込み)
いや、まぁ、最近夢幻領域にも微妙にご無沙汰してますし、ブログも何だかんだで二ヶ月放置してしまいましたもんね。
まぁなり茶の話ばっかりなブログだから仕方ありません。いや別にたわいも無い日常の話とか他の趣味とか持ち込んでも全く問題無いハズなのですけれど、自分でも
何故か書こうとはしない。
うんまぁ、何でご無沙汰だったのかと言うと、リアルでの忙しさとか、バイトとか、他にも要因なんて挙げれば細かいのがいくつもあるんだけど。
…その中で割かし大きな原因の一つは、
キャラクター作成の下手っぴさだと思う。
だってどうしても被っちゃうんだもん(笑)
思考とか、ものの考え方とか。悪役とか暗殺者とか全然無理っていうヘタれプレイヤー。でもそこを変えないとどこかで前のキャラの影がつきまとわりついちゃうんだよね。死ぬ程動かしやすかったワケだ。ユーリ君。たまにネガティブすぎて困るが。
まぁなんでそんな唐突に『自分ってキャラ作るの下手だなー』って思ったのかっていうのは、
RPGツクールの公式ブログを暇潰しに見てた事。
ゲームを作るの興味あるけど買ったら三日坊主になりそうだなって思ってるのにこんな所見たら余計欲しくなるじゃないか自分!
まぁともかく。キャラクターの作り方、みたいな記事があって、『
物語の作者は頭の中で沢山の人物を演じている』って言う様な話。
確かに、改めて考えたら、全部一人の作者が作り出してるんですよね。漫画も小説も。
それで、「あ、そっか」って思ったのは、自分はその中の
好きなキャラの好きな立場(例えば主人公とか)のキャラだけしか、やってないんだな~って。
正直、ゲームのキャラクター作成の所から、PBCのキャラクター作成について気づかされるとは全く思ってなかった。いやだって、RPGってゆーと、アレです。
最終的には世界救っちゃうし!(笑) そんな
偉大な勇者的なキャラなんてやろうと思わないし! みたいな。(でもゲームには全員勇者なんて事無いよなぁ)
結論:物語作ってる人って凄いね!
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