無名のL様(の宅のマリ様)から頂いたお着がえバトンにトライですっ。
…って、気がつけば一年ぐらい待たせちゃってるよOTL
…マリ様、ごめんなさい。でもきちんと答えまっすよーっ!
指定はユーリ君、服装は――『闇のヘンタイ魔導師(黒い服)』
アイツの黒い服、パッと3種類ぐらい頭に浮かぶ自分はどれだけヘンタイ魔導師が好きなんでしょう……OTL
さ、とりあえずユーリ君、行っておいで(衣装押し付けつつ)
「は? へ、ヘンタイ魔導師?? ちょ、ヘンな衣装じゃないですよね……!」
キャラ:
ユーリ衣装:闇のヘンタイ魔導師のコス
(長袖の黒の上下、銀の胸当てと金属ブーツ。上からまた黒のマント。刀身が透明感のあるクリスタルの剣(
ぷよぷよ! の衣装))
1.今の感想をどうぞ。
「ヘンタイ…と言うから、どんな服装を着せられるかと思ったら…。カッコいいですね。
闇、って言うのはガラじゃないですけど。
……ところでこれ、魔導師ってゆーよりも剣士な気がするんですが。」(ほっと安心した様に微笑んでマントをバサリ。闇の魔導師っぽさ0)
2.この服を着せた人(バトンを回してくれたキャラクターさん)に一言。
「マリさん? ヘンタイ魔導師って言うからどんな服装かと思っちゃったじゃないですかーっ。
でも、カッコいい服装ありがとうございます!」(えへへー、とご満悦。子供みたいな笑顔)
3.この格好でしてみたい事を1つ挙げて下さい。
「こーゆー格好って、何かすっごく強くなった気がしますよね!(気だけ)
だから、この格好で街中を堂々と練り歩いたりしたい……んですが!
この剣、鞘が無くって物騒です。とりあえず武器屋さん行ってきます。」(闇のヘンタイ魔導師は魔法でどこからともなく抜き身の剣を取り出すので鞘はありません。剣を腰にさせないなら強くなった気がするワケもなく)
4.もし一生この格好をする事になったらどうしますか?
「とりあえず剣の鞘作らせて下さい。この剣重くて扱えませんけど。
軽装の鎧とはいえ、鍛えないと走りにくいですし、一日中着てるとツラいと思います。」(軽装の胸当てと脛当てだけなのに、貧弱なユーリ)
5.このバトンの被害者を2,3人ほど。服の指定も忘れずに。
「じゃあまず打ち返し……といっても、あそこには色々な方とあってますからね…。それに衣装も……うぅん。
…あ!(通りすがるZarfyを見つけた)じゃあ、魔法戦士繋がりで、Zarfyさんの衣装を!」「∑俺か!?」「僕かZarfyさんが知ってる方で、Zarfyさんの衣装を、誰が着るかはそちらで決めて下さい。(無名のL様へ)」「うさみみ付きでな~。」(
頭にうさみみと金属製の額当て、肩当て胴鎧に肘から先はガンドレット、膝から下は金属ブーツ。中は黒のクロース・アーマー)
「…まぁ皆さんそれなりに戦えそうな方なので、大丈夫でしょう。」「(ユーリの邂逅調べつつ)…一部厳しそうだぞ。ルーンに当たってもしーらね。他はどーするよ?」「う~ん……じゃあ。最近二度会った事ですし、エイミーさん。二度ともドレス姿だったので、動きやすそうな……男装?」「まぁ確かに動きやすそうではあるけどよ。何でそーなる。」
「女性の衣服にも異国の衣装にも詳しくないですもん。剣術を習ってたそうですので、貴族の剣士風でどうでしょう? 羽つき帽子とレイピア、あ、後はマントもか。こんなトコですね。」無名のL様、D-5様、スルー可ですのでよろしければどうぞです~。
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